データを活用した集客のプロ
プロTOP:山口一郎プロのご紹介
新規顧客開拓、集客のお助け人(1/3)

『名刺』は手軽で強力な販促ツール
山口一郎さんは、2011年に創業10年目を迎える(有)データサットの代表取締役です。データサットは、名刺・チラシ・ポスターなどのDTPから、ロゴ・イラストなどのデザイン、ホームページ制作、動画CM企画制作まで行う広告制作会社です。
山口さんは総合家電メーカーで約18年間、パソコン関連の営業マンとして活躍しましたが、一念発起し40歳でデータサットを起業しました。山口さんが最初に手掛けたのは、事業所のデータベース『アドレスサット』の販売です。富山県内の会社の住所・電話番号・設立など、企業プロフィールを一覧にしたデータCDを作成し、販促ツールとして売り出しました。しかし、1枚60,000円と高価なこともあり、思うように売上は伸びませんでした。
そこで次に目をつけたのが、「名刺」です。名刺は、仕事をする人達にとっての必須アイテム。制作料込み、両面フルカラー印刷100枚で1,980円(2010年現在2,100円)という画期的な料金体制を武器に、県内の企業へFAX広告で売り込みをかけました。アドレスサットを制作するために作ったデータベースが、ここで生かされたわけです。
「当時は10,000円を下らなかった名刺の作成・印刷が、1,980円という価格と質の良さ、そしてFAX広告も目新しかったことから、どんどん受注が増えました」と山口さん。「とっかかりやすい名刺を作らせてもらうことで、各企業とラインをつなぐことができます。そうすることで、まず私たちの会社『データサット』を知ってもらい、技術力を見ていただき、信頼を得る。それが次の仕事や大きな仕事にもつながっていきます。今でも名刺は当社の一番の看板商品。おかげさまで取引企業は3000社以上に達しています」
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