コラム

 公開日: 2015-02-20  最終更新日: 2016-09-30

納骨法要などの「日どり」を決める時に参考にする六曜が作れなくなる!?

こんにちは☆
富山の墓石専門店㈱スナダ石材 墓石アドバイザーの砂田嘉寿子です。

先日、インターネットでこんなニュースを見つけました。
2033年旧暦の危機 現在使用の「天保暦」破綻

18年後、閏月の関係で旧暦が作れなくなる!?

私達が今使っているカレンダーとは別に「旧暦」がありますね。
旧暦は月の満ち欠けを基にした暦を、太陽の動きに合わせたものです。
月の満ち欠けの動きと太陽の動きは連動していないので、どうしてもズレが生じます。そのズレを放っておくと、いつか季節が大きくズレる時が来てしまうので、月の運行と太陽の運行の周期を組み合わせ、季節が大きくズレないようにしているのが「旧暦」になります。

伝統的な方法を用い「閏月」を設けることでズレを防いでいたのですが、それでいくと2033年以降は候補月が2つ出てきてしまい、それをどのように定めるかのルールがないため旧暦が作れなくなる可能性がある、ということです。

旧暦に基づいて行われる冠婚葬祭などを含めた伝統行事はどうなる?

「大安」や「仏滅」などの「六曜」は、旧暦に基づいて定めるため、基になる旧暦が作れないとなると「日どり」が分からないということになります。

葬儀をするにあたっては一般に「友引」を避けることが多いですが、お墓の納骨法要の日取りにも六曜を意識される方が少なからずいらっしゃいます。
本来、六曜は仏教とは異質なものなので、全く気にする必要はなく、親戚が皆集まれる日やお寺のご住職が空いている日に行う方が多いのですが、ご年配の方や女性の方の中には、わりとこの「日がら」を気にされる方がいらっしゃいます。

この2033年問題、旧暦に根ざした生活を送る沖縄の人達だけの関心事とは言えず、私達の生活にも少なからず降りかかってくる事柄かもしれませんね。

さて、18年後の旧暦はどうなっているのでしょう?

この記事を書いたプロ

株式会社スナダ石材 [ホームページ]

石職人 砂田嘉寿子

富山県富山市西二俣612 [地図]
TEL:076-427-1160

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