コラム

 公開日: 2011-12-15  最終更新日: 2014-06-04

塾長つれづれ日記 △▼△ 大学入試センター試験直前対策 数学編 △▼△

12月15日木曜日

年が明けると、1月14日15日に大学入試センター試験が行われます。
そこで数学(次回は英語)について、これから気を付けてほしいことなどを書いてみます。

センター試験には14日15日に行われる”本試験”と、
病気や事故などで受けることができなかったときに実施される”追試験”があります。
追試験は原則として一年遅れて公開されていますが、
毎年の内容を見ると、実験的な意味合いが強い(?)問題が出題されているようです。

数学を受験するにあたっての心構え書いてみます。

⓪ 多くの人は、「数学Ⅰ・数学A」と「数学Ⅱ・数学B」で受験すると思いますが、
  問題冊子には「数学Ⅰ」あるいは「数学Ⅱ」も掲載されていますので、間違わないようにしてください。
  (過去に、間違えて結局1年間浪人という人もいると聞きましたが・・・)

① 問題に対するとき、先入観を持たずに、特に素直な気持ちが不可欠です。
  「どのように解いてくんだろうかな」というくらいの余裕があれば、なおいいです。
  というのは、問題のいずれも”ひらめきを必要とする”ものはなく、
  マークシート方式であるため、上手な解法を思いついた、見えたからと言って、
  そのまま用いることはできないからです。
  あくまでも、問題本文の解答に至るまでの考え方・手順を見極めて、
  それに即した流れに従って、”□”を埋めていかなければなりません。
  だから、独創的考え方はいらないのです。思い込みは禁物です。

② 1題あたりにかける時間を想定して取り組んでください。
  「ⅠA」と「ⅡB」ともに、それぞれ4題で60分。1題当たり15分となります。
  しかし、マークする時間を考慮すると、1題12~13分でしょうか。
  さらに、「得意・苦手」を考えると、自信のある単元の問題は12分前後で、
  そして残りの時間を、難しい問題に振り分けることが大事です。
  試験場において、時計を見ながらこのことを進めることはできません。
  ふだんの練習で、時間感覚を自分のものにしておく必要があります。

③ 図やグラフは、ふだんの練習から、おおよそていねいに描くことを心がけよう。
  センターの試験問題は、グラフや図がかかれていない場合がほとんどです。
  だから、練習では図やグラフを、解答を見ない前に描けるようにしておかなければいけません。

④ 計算は、あとで見返しが出来るようにしておこう。
  計算などは後で見やすいように、書く場所も考え整理しながら書こう。
  空きスペースを見つけあっちこっちに書き散らかすのはもってのほかです。
  途中で計算ミスが見つかったとき、どこに書いたかがわからず、探すようではだめです。
  また、途中で分からなくなり他の問題に移ったあとで、すぐに戻ることができます。

この”①・②・③・④”は本番で急にやろうと思ってもできません。

いまから、本番を想定した問題練習をしながら、訓練していかねばなりません。
その時は、目覚ましなどで時間を合わせて、きっちりと時間を図って練習しください。
そして、常に上記の①②③④を意識して、自然に出来るようになるまで練習してください。

さて、センター試験はマーク試験ですから、ある種の”勘”もバカにできません。
練習を積めば積むほど”勘”も冴えてきます。
また、”□”に当てはまる数は、整数がほとんどなので、時には、計算しなくても見えてくるときもあります。
どうしようもなくなったら、自分を信じて、「エイッ!」と選ぶこともありですね。

さて、これからの問題練習の進め方です。

① 今ほども書きましたが、時間を決めて、本番を想定した問題練習をしなければいけません。
  2006年度(現指導要領以降)のものから、今年のものまでをやってください。
  あるいは予備校系の過去の模試問題集もいいですね。

② 次には、特に苦手としている領域では、過去に出題された問題をその領域別に練習します。
  特に、いま100点中60~70点前後ぐらいの人は、追試の問題をやってみることをおすすめします。
  追試は本試に比べ、やや実験的意味合いが強く、少し難しく感じます。
  しかし、それまでに体験したことのない解答に至るまでの考え方を、実感することができます。
  本番での戸惑いを少なくする一つの方法と思います。
  
③ また、一度解いた問題の見直しを、ごろ寝しながらでもしてください。大いに役に立ちます。
  その解答の流れを俯瞰(ふかん)してみるのです。
  問題の順番・手順と解法---何を用いてどう解くか---を見ます。
  「なるほど、こんな風に問題は作らているのか」と納得し、その出題意図を汲み取ります。

最後に、これは数学に限るものではありませんが、風邪をひかないよう十分注意すること。
睡眠をきちんととり、朝はちゃんと起きて、朝方の勉強に切り替えること。

最後には、なんといっても、健康管理と体力が勝負となることを忘れないでください。


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      震災で演奏場所を失った音楽家たちに活躍の場を提供しよう。
                      (コンサート案内パンフから)

  
     そんな思いで、準備が進められています。

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        場所 : 富山県教育文化会館ホール
        チケット費用 : 大人1,500円 学生(小学生・中学生・高校生・大学生)800円
     
  すでにチケットも販売されています。
     アーツナビ富山 http://info.arts-navi.com/
     富山県教育文化会館ホール・県民会館・高岡文化ホール・新川文化ホール  
     北日本新聞1階プレイガイド

  わかば会も属する富山県学習塾協議会も、協賛団体として支援しています。
            http://www.juku-kyogikai.com/index.html


宮城学院女子大学の学生達が授業で作った合唱作品です。

     クリック♪⇒『君の歌』 http://www.nalucka.com/friends/song.html
     YouTubeでは ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=QvG-alf7bKk

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