コラム

2012-02-01

☆★☆★ ガンバレ! 高校受験生(2) ☆★☆★

2月1日水曜日



いよいよ2月になりました。
前々回のコラムで、2月以降のおおよその、入試日程を記載しました。
   http://mbp-toyama.com/juku-wakabakai/column/1291/

高校3年生にとっては、私立大学の入試が本格的に始まり、
赤本を手に質問する姿が目立つようになりました。
前回の宮垣が書いた「赤本勉強術」を参考にしているようです。
   http://mbp-toyama.com/juku-wakabakai/column/1317/

さて、高校入試では、各中学校では県立高校の推薦者がほぼ決まったようです。
「推薦の資料ないですか」「面接はどんなふうに行われるのですか」、と聞かれます。
過去の聞き取り調査したものがありますので、それらの資料から応えています。
「面接ではこんなことが質問されたよ」とか、「作文の題はこんなだったよ」と伝えると
安心するようです。

その時、いつも生徒に言うのは「面接はあなたを試しているのではなく、
あなたがどのような人かを知りたいからするんだよ」と話しています。
「だから、今のあなたをありのままに現していいんだよ」とも言います。

もちろん、面接では淀みなくすらすら答え、作文は上手な方がいいのかもしれませんが、
それらは最も大事なことではないと思えるのです。

学校側としては、その生徒が「なぜ自分の意思・希望で入学したいのか」を知りたのです。
そして、入学したら何を一生懸命勉強したいのか、
どのような高校生活を送りたいのかを知りたいのです。

つまりは、3年間一緒になって、先生とみんなと学んでいくわけですから、
仲間として一緒になってがんばってくれる生徒かどうかを確かめるのが面接だと思います。

だから、「面接や作文の練習をして、誰にでもわかりやすく、しっかりと自分を表す、
表現できるように練習することも大事なんだよ」
そんなことも、推薦を受けようとしている生徒には言います。

さて、推薦が内定すると、いよいよ一般入試への出願となります。

なかなか目標点に届かず、焦っている生徒もいるかもしれませんね。
あと40日足らずとなりましたが、今から何をなすべきか書いてみます。

まず、学校の実力試験や塾の模擬試験の結果を見てください。
塾や学校で教えられて、自分が入学を希望している高校は、「***点は必要」などということは、
受験する中学生はみんな知っていることと思います。

一人ひとりのことは、今の実力と希望校との差を分析しないと確かなことは言えません。
だから、ここでは少し一般的に述べます。

入試や実力・模擬試験は多くの場合各教科40点満点なのでそれを基準にして述べてみます。
「20点以下」「30点に届かない」「30点は超えるけど35点には届かない」の三つに分けてみました。

(A)20点以下の場合
     残念なことに基礎力不足です。学校のテキストなどの、基本・標準問題をしっかりやり直
     してください。たとえば数学などでは、大問1や2の計算や基本問題の取りこぼしをなくす
     だけで、20点は超えますよ。英語では、教科書を使って基本文をしっかり覚えましょう。
     入試の英作文では、拙くても文法的に正しい表現がなされているなら得点になりますよ。
(B)30点に届かない
     必ずどこかに"食わず嫌い"単元があります。苦手だからとか、難しそうだからとつい避け
     てしまっている部分があると思います。まずその単元を、これまで使い慣れてきた学校の
     テキストや、塾の教材で基礎をしっかり復習してください。次は、その単元の標準的入試
     問題を20題ぐらい練習して、間違えたところをしっかりと確かめてください。
     わからなかったら、決してほっておかず、学校や塾の先生に、完全に自分が納得できるま
     でしっかりと質問して解決してください。
(C)30点は超えるけど35点には届かない
     あと一息ですね。総合問題の練習不足ですね。試験は、どこの単元のどこから出るかわか
     りません。問題を見て、「う~ん」とうなっていてばかりではだめですね。問題を見た
     ら、この問題は単元の**の問題で、ポイントとなることは**だったなと、思い出すよ
     うに"訓練"しておかねばなりません。よく見かける、パターンがはっきりしている問題は
     すぐに解答して、余った時間を新傾向や難しい問題に使うようにしなければいけません。
     そのためには、頭の整理棚の中に各教科の標準的な問題をファイルして置きいつでも取り
     出せるようにしておきましょう。

そして、全員の方にしてほしいことが3つあります。

① 1つめは、2学期以降の模擬試験・実力試験の見直しです。
     一通り見ていくと、自分はどんなところができなかったかがよくわかるし、
     いろいろな凡ミスの仕方がわかります。うっかりミスはどんな時に起きやすいか、
     勘違いはどんなときか、など自分の癖が見えてきます。
② 2つ目は、過去の入試問題をすることです。
     できれば過去5か年分くらいはやってください。時間を決めて進めて行くことです。
     ただし採点は厳格に行いましょう。また、少しでもわからなかったら、すぐに、学校の先
     生や、塾の先生に聞いて疑問点を持ちこさないことが大事です。
     また入試問題は、各大問ごとに見返すのも効果がありますよ。特に理科などは、物・化・
     生・地の分野ごとに、年を追ってみていくと意外な発見がありますよ。
       (これはやってみるとわかります。)
③ 3つ目は、模擬試験形式の問題を1週間で何セットと決めて、時間を決めて行うことです。
     たとえば、他県の入試問題などがいいですね。練習を終わった都道府県ごとに日本地図を
     塗りつぶしていくことも励みになりますよ。
     ただしこの時も、採点は厳格に行いましょう。「一応合っているから」
     「大体そんなつもりで書いたから」マルにしておこうはダメです。
     解答にきちんと一致しているかどうかです。
     また、国語の記述や、英語の作文は自信がなかったら、学校の先生か塾の先生にみてもら
     ってください。

総じていえる大事なことは、問題練習やテストでの間違いを大事にして、
もし、同じ問題が出たら、次には絶対に間違えないくらいの覚悟を持って、
ひとつひとつ克服していくことが大切だと思います。

また、違えたところや、出来なかったところは、日をあまり置かず、学校や塾の先生に聞いて、
必ずきちんと解決しておくこと 先延ばしにしないことが大切です。
間違いは、じぶんの成績を上げる"宝物"と思って、大事に大切にして取り組んでください。



これまでの、推薦や一般入試における各高校の倍率などは、
以下の私どものホームページに掲載しております。
   表紙は・・・http://www.wakaba-kai.co.jp/
   入試全般の日程は・・・http://www.wakaba-kai.co.jp/nyushi/yotei.htm
   23年度の募集・志願人数一覧は・・・http://www.wakaba-kai.co.jp/nyushi/indexH23.htm
   24年度の募集人数一覧は・・・http://www.wakaba-kai.co.jp/nyushi/indexH24.htm
   各高校別の7ヶ年の倍率は・・・http://www.wakaba-kai.co.jp/nyushi/years.htm
   県立入試の平均点推移は・・・http://www.wakaba-kai.co.jp/nyushi/ave.index.htm



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    3つのスタイル
     ーー 個別授業 ・ 一斉授業 ・ 動画授業 ーー から
     自分に合ったスタイルをお選びください。
     組み合わせての受講も、もちろん可能です。
    
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         『個別指導』(小・中・高生対象)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    
    個別の指導は、無駄なく、効率的です。
    今、あなたが困っていることから スタートできます。
    受験に向けての苦手克服、課題(宿題)の質問、
    これまでの復習、これからの予習などなど、
    受講希望教科・科目と、ご希望の一週間の授業回数を決め、
     ご都合のよい曜日と時間帯をお選び下さい。
    あなたが、勉強で助けてほしいことにお応えします    

    http://www.wakaba-kai.co.jp/ko-su/kobetsu-index.htm
    
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
        『受験生ゼミ』(高校3年・2年生対象の一斉授業)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    平成24年度は、3月の春期講習会から始まります。  
     少人数(定員10名)の一斉授業です。
      ①高3大学受験生ゼミ・・・
         英・数・国・物・化を開講。受験のツボを伝授します。
         春期講習会から新年度版がスタートします。
      ②難関大学志望者向け数学の受験生ゼミ・・・
         『ガロアⅡ』(高2)、『ガロアⅢ』(高3)
         数学が好きな生徒・得意な生徒の参加を待っています。
         4月に新年度版がスタートします。
              (詳細は後日ご案内します。)

     http://www.wakaba-kai.co.jp/ko-su/index-jk.htm

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
       『ネオスタディ』(中学生・高校生対象)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
       
    大手予備校の映像授業です。
    全国的に知られた受験指導のプロたちの授業です。
    中1から高3までの冬期講習講座がインターネットで提供されます。
    映像授業なので、速習・先取り学習・復習など様々に対応。
    一気に視るもよし、繰り返し視るもよし、
    あなたに合った仕方で受講してください。
    わかば会発行のID・パスワードにより、
    塾内・家庭でも視聴できます。
     
         http://www.neo-study.jp/
       

(● ’0 ’●)/
連絡は
0120-67-1355
076-432-1355

見学・体験のご連絡をお待ちしています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

http://www.wakaba-kai.co.jp/
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今、ひとつの、チャリティープロジェクトが進行しています。

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
┏┏┏┏┏
┏┏┏┏    『 宮城学院女子大学音楽科OG有志×TOYAMA
┏┏┏             東日本大震災チャリティコンサート』
┏┏            http://www.nalucka.com/friends/?mid=5446553
┏                           
     
      3.11を風化させないために、
      宮城と富山が音楽を通じてトモダチになろう。
      震災で演奏場所を失った音楽家たちに活躍の場を提供しよう。
                      (コンサート案内パンフから)

  
     そんな思いで、準備が進められています。

        日時 : 2012年2月12日(日) 午後1時開場 1時半開演
        場所 : 富山県教育文化会館ホール
        チケット費用 : 大人1,500円 学生(小学生・中学生・高校生・大学生)800円
     
  すでにチケットも販売されています。
     アーツナビ富山 http://info.arts-navi.com/
     富山県教育文化会館ホール・県民会館・高岡文化ホール・新川文化ホール  
     北日本新聞1階プレイガイド

  わかば会も属する富山県学習塾協議会も、協賛団体として支援しています。
            http://www.juku-kyogikai.com/index.html


宮城学院女子大学の学生達が授業で作った合唱作品です。

     クリック♪⇒『君の歌』 http://www.nalucka.com/friends/song.html
     YouTubeでは ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=QvG-alf7bKk

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