コラム

 公開日: 2011-07-01  最終更新日: 2014-06-04

塾長つれづれ日記 △▼△ テスト結果が・・・ △▼△

7月1日(金曜日)





そろそろ、中学生・高校生の皆さんは期末試験が始まるころでしょうか。
最近の中学校では、1学期の中間試験が行われなかったり、
2学期制になって、1学期の試験は6月下旬の前期中間のみというところもあります。
でも、定期テストが減って喜んでばかりもいられません。
次の試験の範囲が広くなるわけですから。

さて、
3月まで中学部で教えていた生徒が高校生になって3ヶ月。
定期試験も2回経験しました。
順調に高校の勉強をこなしているひと。
あるいはまた、
予習・復習・課題がうまくこなせず、思うようには、勉強できなかった生徒。
さらには、
中学時代には思いもよらなかった点数をテストで取り、少しイラついている生徒もいます。
また、
部活が、中学時代にはない厳しさで、ついて行くのにやっとで、勉強ができなかったひともいました。

今回は、そのような "テスト結果が思わしくなかったとき" の対処方法を考えてみます。

このような時、一番これでは良くないと思っているのは生徒本人です。
ですから、わたしは(勉強しなかったという)原因がはっきりしているのですから、
テスト結果については云々言うことは極力避けます。

また、
勉強してても、勉強の仕方がよくなくて
(たとえば、格好だけで実がはいいっていなかった)場合もあります。
そのような時は、彼(彼女?)から、実際に行った勉強内容を具体的に聞き出し、
その問題点を指摘します。

たとえば、”一応 ”範囲のところの問題集を解いたのだけれど、
その多くは答えを見て、それを写し、解いた気になっていた生徒がいます。
やはり、もう一度、今度は答えを見ないで解くことができるか、
試すことを怠ったわけです。
その考えが身についたかを、テストのように確認する作業がないと
なかなか知識は身につきません。

勉強しなかったことや、確認の作業を怠ったことに対して、
"罪悪感"を抱いてイジイジしていても解決はしません。
また、そこを責めたからといって、生徒にやる気が出るものではありませんから。

そこで勧めているのが、原因がわかったら、まずは気分をかえることです。

自分は自分自身のプロデューサーと思い、これまでの自分とは違う自分を演出してみてください。
まずは、舞台装置を変えることから始めます。
部屋を掃除したり、机などの配置を換えたりします。
あるいは、夜型の勉強を、一時でも、朝型に変えてみるのもいいかも知れません。

そして"第二歩目"は、
まずはとにかく机に向かい勉強を始めさせるきっかけを自分に与えることです。

最も手っ取り早いのはは、テスト直しでしょうか。
間違えたところや、できなかったところをやり直すことで、
"自分はダメではないんだ"というメッセージを、自分に送ります。
時には、意外と点が取れていたかもしれないことに気がつくこともあります。

マイナス面ばかりを見るのではなく、
先につながることを探して自分を鼓舞することが大事ではないでしょうか。

また、勉強の進め方を一時だけ変えてみるのもおもしろいかも知れません。
一週間ぶっ続けに同じ教科を勉強するとか、
あるいは、薄い問題集を"一気に"仕上げて、自信をつけることもいいかも知れません。





しかし、ひとりでは、時には難しいこともあります。
そのような時、ぜひ塾の門を叩いてください。
そして、塾の先生の客観的な意見を聞いてみるのもいいと思います。

積極的に現状を壊して、
状態・状況を否応なく変化させること、
空気を澱ませたり沈滞させないことが、
それを長引かせないことが大事と思います。



ただいま、「夏期講習会」のご案内をしております。
http://mbp-toyama.com/juku-wakabakai/seminar/

北日本新聞社 『webun くらし情報』 から、動画情報も発信しています。
     http://webun.jp/movie/life/1894



  (上のわかば会のロゴマークを盛り込んだイラストは、生徒に描いてもらったものです。)
  (写真は、個別指導で教えている安田です。)

この記事を書いたプロ

学習相談室 わかば会 [ホームページ]

塾講師 安田廣志

富山県富山市桜町2-1-10 陽光堂ビル 3F&5F [地図]
TEL:0120-67-1355

  • 問い合わせ
  • 資料請求

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

0

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
大学合格者の声

①あなたにとって受験とは何ですか?受験は長い長い自分との戦いでした。私は、家にいるとマンガやテレビの誘惑に負けてしまい勉強ができなかったので、3年の春頃に「...

高校合格者の声

①あなたにとって受験とは何ですか?自分にとって「受験」とは全くの未知なるもので、不安や恐怖はあまりありませんでしたが、万が一にも落ちないように、苦手を徹底...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
高校・大学受験対策指導のプロ、安田廣志(やすだひろし)さん

卒業生600人余り。その子のためだけのオーダーメイドな個別指導で、志望校合格をかなえる。(1/3)

 富山駅から歩いて2分。扉を開けると進学塾のイメージとは一風違う、アットホームな空間が広がります。高校・大学受験の個別指導塾「わかば会」です。穏やかな笑顔で迎えてくれたのは、代表の安田廣志さん。 今年で設立18年目のわかば会。昔から教え...

安田廣志プロに相談してみよう!

北日本新聞社 マイベストプロ

大学受験生・高校受験生の指導

会社名 : 学習相談室 わかば会
住所 : 富山県富山市桜町2-1-10 陽光堂ビル 3F&5F [地図]
TEL : 0120-67-1355

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

0120-67-1355

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

安田廣志(やすだひろし)

学習相談室 わかば会

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる このプロに資料を請求する
このプロへのみんなの声

何よりも絶対に合格するという強い気持ちが大切だと受験を経験して感じた。

(商業高校会計科から 国立富山大学 経済部 に合格しまし...

M
  • 10代/女性 
  • 参考になった数(2

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
富大入試の解答例を作成しました。
イメージ

県立高校の発表は今月の16日、あと少しで春です。昨日は、富山大学後期試験が行われました。わかば会では、そ...

夏期講習会は、どんなところで勉強するの?
イメージ

今年も暑い夏が巡ってきました。わかば会の「熱い」夏期講習会が始まります。それでは、わかば会自慢の4つの...

北日本新聞社の取材を受けました。
イメージ

昨今の”塾事情”として、北日本新聞社の取材を受けました。24日(日曜日)に新聞に掲載されました。わかば会は...

体験授業を受けてみませんか。
イメージ

いよいよ夏期講習会です。 他の塾さんに比べ、遅くなりましたが、 本日の北日本新聞に、下記の広告を掲載...

高校3年生の夏
イメージ

もうすぐ夏休みです。「いつ勉強するの?」「今でしょ!」部活を引退し、期末テストも終わり、あとは受験勉...

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ