コラム

 公開日: 2011-09-01  最終更新日: 2011-12-10

塾長つれづれ日記 △▼△ そして、わたしは、ほめます。 △▼△

9月1日 木曜日



早いもので、もう9月。
恒例の夏期講習会が終わりました。
9月2日 金曜日 からは、2学期の授業を始めます。

わかば会の夏期講習会は、生徒一人一人が異なる目標を持って臨みます。

受験生では、各教科を一通り見直すよりも、苦手教科を中心にして、
夏期講習会を組み立てていた生徒が多かったようです。
別のある生徒は、手を抜いてしまってひどいことになった、1学期の内容を復習していました。
また、夏季の宿題は早々と終え、2学期の予習をどんどん進めていた生徒もいます。
ある生徒は、膨大(?)にある夏季の宿題に呆然としつつも、
なんとか終えようと、解らないところをひたすら質問していました。

ところで、2学期は、特に受験生にとっては、成績の伸びが明らかに現れる楽しみな時期です。
この時期は、ていねいに、その"芽"を素早く見つけて、励ましていきたいと思います。

今回は、そのような時いつも心がけていることを書きます。

塾の教師の仕事は、単に勉強の解らないところを教えるだけではありません。
メンタルな部分で、生徒達の支えになる事も重要なことです。

生徒が今行っている取り組みが、確かなものであることを伝えることは、安心感につながります。
それが継続的な努力を促し、成績の向上へと結びつけてくれます。

心理学を学んだわけでもなく、聞きかじっただけですので、偉そうなことは言えませんが、
経験からも思うのは、第一歩はやはり、生徒の存在を認める、受け入れることでしょうか。

個別指導で日々身近に一人一人の生徒と接しているせいか、余計にそのことを感じています。

どの生徒も、自分というものを知ってもらいたいと強く思ってます。
そうでないかのように ”ふて腐れて” いるかのように見える時もです。
それをしっかり受け止めなければなりません。
これは、高校生も中学生も小学生も全く同じです。

打ち解けてくると、
「自分の性格は、」「趣味は、」「家族は、」「読んでいる本は、」「学校のクラスは・・・」
などなど、様々なことを子供達は語ってくれます。
それをただ聴きます。 ただ聴くことで、そこに信頼関係が生じ始めます。

それと相前後して、生徒が今何をしているのか、しようとしているのか、
どのようなことに努力を重ねているかを、探します。 見つけると、それをきちんと評価します。
良いところはほめ、そうでないところは、「そうでない」とはっきりと告げます。

ほめるときは、その努力している姿よりも、それによって得たものを評価しほめます。
さらに、努力と結果の因果関係を基にして、その努力を讃えさらにほめます。

決して、通り一遍の月並みな言葉で語るのではなく、
その生徒が得たもので、確かに変わったことを、変わりつつあることを、
ほんの些細なことでも、本人と一緒になって確認するのです。

あるとき、字が乱雑な生徒に注意をしました。すると、徐々に気をつけて書くようになりました。
ある日、彼のノートを見ると明らかに以前とは変わって来ていました。
すかさず、二人で以前のノートの箇所と今のそれを比べます。
そして、わたしは、ほめます。



いつまでも、常に生徒のささいな変化に気づく、自分でありたいと思います。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

わかば会では、ただいま2学期のご案内をしております。

3つのスタイル
ーー個別授業 ・ 一斉授業 ・ 動画授業ーーから
自分に合ったスタイルをお選びください。
組み合わせての受講も、もちろん可能です。


『個別指導』は、無駄なく、効率的です。
  今、困っていることから スタートできます。
  受講希望教科・科目と、ご希望の一週間の授業回数を決め、
  ご都合のよい曜日と時間帯をお選び下さい。
    http://www.wakaba-kai.co.jp/ko-su/kobetsu-index.htm


高3《大学受験生ゼミ 》(一斉授業)
  少人数(定員10名)の一斉授業です。
  英・数・国・物・化を開講。受験のツボを伝授します。
  1講座 2学期授業回数は15回 (1回 100分)
    http://www.wakaba-kai.co.jp/ko-su/index-jk.htm

  
「Neo Study (ネオスタディ)」 (映像授業)
  大手予備校の映像授業です。
  中1から高3までの講座がインターネット経由で提供されます。
  映像授業なので、速習・先取り学習・復習など様々に対応。
  わかば会発行のID・パスワードにより、
  塾内・家庭でも視聴できます。
    http://www.wakaba-kai.co.jp/ko-su/index-neo.htm


北日本新聞社 『webun くらし情報』 から、動画情報も発信しています。
     
   http://webun.jp/movie/life/1894



     (上のわかば会のロゴマークを盛り込んだイラストは、生徒に描いてもらったものです。)

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