矯正歯科、小児歯科の専門医資格を併せ持つ歯科治療のプロ
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矯正歯科、小児歯科の専門医資格を併せ持つ歯科治療のプロ(1/3)

厳しい選考基準をパスした歯科医だけが取得できる専門医資格。歯科医選びの基準に!
富山市経堂にあるカムカム矯正・小児歯科は、矯正歯科治療と小児歯科治療の専門歯科医院です。院長の丹羽敏勝さんは、日本矯正歯科学会認定の「矯正歯科専門医」と日本小児歯科学会認定の「小児歯科専門医」の両方の資格をもつ歯科医師。各市町村が専門医療分野において、技術や知識、経験などを兼ね備えた医師を指定する「富山市長指定の更生・育成医療機関」や日本矯正歯科学会認定の矯正歯科臨床研究施設にも選ばれています。
では専門医資格とは、どんな資格なのでしょうか…?「矯正歯科って、専門医でしょう?」と思う人も多いのではないでしょうか?実は一般にはあまり知られていないのですが、矯正歯科医には、標榜医、認定医、専門医の3つのレベルがあるのです。専門医制度は「日本の歯科矯正治療は自由標榜制であるため、専門教育を受けていなくても歯科医師なら誰でも矯正治療が可能。でも、それでは治療の質が向上しない」ということで、国内3つの学会が2006年に新しく設けた制度なのです。その中でもっとも歴史のある日本矯正歯科学会で専門医の資格を取得するにはまず、その前段階である認定医資格を取得することが必要です。認定医は5年以上の学会所属と臨床経験の条件に加え、症例審査や口頭試問にパスした歯科医が取得。専門医は認定医となった上で通算12年以上の診療経験を積み、臨床試験10課題ですべて合格するなどさらに厳しい基準をパスした歯科医だけが取得できる資格。日本矯正歯科学会6257名の会員のうち、認定医は2676人、専門医は258人で富山県内ではわずか3人。この数からみても、専門医は非常に難しい資格だということがわかります。
「患者さんにとって歯科医を選ぶ基準は、例えば近所にある、予約がとりやすいなど様々…。口コミの評判を聞いて選ぶ方も多いと思いますが、それも個人の主観なので確実な情報とはいえません。矯正治療は高い専門性が求められる治療。だからこそ“専門医”という資格の意味を広く知ってもらい、歯科医を選ぶ重要ポイントにしてもらいたいと思います」と丹羽さん。
丹羽さんは、矯正歯科治療の専門医の資格を取得する前年の2005年、小児歯科治療の専門医資格も取得。この両方の資格を持っている歯科医は全国に2人しかいないのだそうです。
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