田川考作

たがわこうさく

小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山

[ 小矢部市 ]

職種

コラム

 公開日: 2011-07-19  最終更新日: 2014-06-04

強度近視の矯正手術(難易度高いケース)

強度近視(-9D以上)で若い患者さん(50歳以下)が 裸眼視力向上のために 小矢部たがわ眼科に来院されるケースがよくあります

近視矯正手術の王道は レーシックなので まずはレーシック可能かどうか検査して検討します

しかし -9D以上の強い近視は なかなかレーシックでは精度良く治しにくいです

レーシック直後から予想度数に対してズレたり 術後時間が経つと また近視が出てきて視力が下がったりする確率が高まります
収差も悪化するし

これは私だけの考えでなく、執刀経験豊富で有名なレーシック術者も 同じように学会報告されています
そのため、強い近視矯正にはレーシックでなく、フェイキック(眼内コンタクトレンズ挿入)で治したりするのです


写真の患者さんは、-10Dという明らかに強い近視なので レーシックでは術後視力1.0を下回るかも、 術後1.0を上回りたい場合はフェイキックが良いと ご説明致しました

患者さんは 「1.0下回っても大丈夫です。」と レーシック手術を希望されました

というわけで、難しいケースであり 私としては気乗りはしなかったのですが、レーシック手術したところ 術後予想以上に良い結果で私も驚きました



裸眼視力は素晴らしく、1.5~2.0 近視度数もゼロと 理想的な度数に

しかし、今回の強度近視のレーシックは あくまでも凄く綺麗なデータになったチャンピオンデータです
基本はフェイキックで治療すべきかなと考えます

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小矢部たがわ眼科・金沢視力矯正レーザーセンター富山 [ホームページ]

眼科医 田川考作

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