生命保険プランニングのプロ
コラム
2011-12-09
保険の役割
万一不幸があったときの保険金は、どこから支払われるでしょうか?
もちろん契約している保険会社からですが、保険金はそもそも健康で長生きされた方の掛金や、毎月コツコツ払われているたくさんの人の掛金が、働き盛りで万一の不幸があった人に保険金として支払われています。
難しい言い方をすれば「互助の精神」で成り立っていると言われております。
ですから生命保険は、基本健康な人しか入れません。その上で健康だった方が病気やケガで入院、死亡した時に経済的な損失を補填するもので、決して得したり、儲ける為に加入するものでは無いんです。
万一の時は、寂しいとか、悲しいとか、辛いとか、感情的にも精神的ダメージは有りますが、経済的にいくら不足するかを、健康なうちに冷静に判断し計算しておく事が大切です。
もし万一不幸な事が遭っても、経済的に困らない人には保険は要りません。
そのような人は少ないと思いますが・・・・?
健康なうちに、生きるために必要な保険と、死亡の時に必要な保険を分けてしっかり考えましょう。


