コラム

 公開日: 2014-05-12  最終更新日: 2014-06-04

杉の板はなぜ暖かいか?

こん○○は。

同じ温度でも鉄やアルミは冷たくて、木や毛布のようなものは暖かく感じるのはなぜでしょう?



この動画の、ベッドに上がってはいけないようにしつけされている犬のように毛布は暖かいわけでして、主人がいないと隠れて毛布とじゃれあうわけです。

「熱浸透率」という言葉があります。
熱の伝わりやすさのことですが、熱伝導率と密度と熱容量の掛け算の平方根で表されます。

熱伝導率は熱の伝わりやすさ、密度は重さ、熱容量は熱の蓄える量を表します。

あまり一般的でないので検索しても出てこない数字ですが、計算すると、
人間の皮膚 約38
杉     約8.4
鉄     約540
アルミ   約760

となります。でもって、ある温度のものを触っている時に感じる温度は



で表されます。

例えば、寒い日、皮膚の温度が36℃のとき、10度の物体を触るとしましょう。すると、人間は何度に感じるかというと、

杉  31℃
鉄  12℃
アルミ11℃

となります。木は暖かいというのは、これでわかる気がしますね。

木の家は暖かみがある、と言われますが、実はこのような理屈があったわけです。

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